シリコンバレーにお引越し

全てを捨てて、40歳目前に移住を決心した人のムコウミズな人生のブログ。フィアンセビザ申請中。

罪人にアップグレードしました!

 

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今朝、ぼーっとしながらツイッターをだらだら見ていたらこれが目についた。

そして、目の奥がじーーんとしてきました。

罪人扱い

「真正のクズ」から 罪人 にアップグレードしました!

kittyandkoala.hatenadiary.com

えーっと、わたくしの理解では民主主義の乗っ取った法治国家は罪人でも人権は保護されるものと理解しておりました。もちろん罪人だからといって身ぐるみはがされるようなことはあってはいけない。

とある国には「財産没収刑」

というのがあるらしいですが、、、どういう国か想像つきますよね?

まずはルンバの部品が・・・

一か月前に兄と家を交換しました。

その際 

  • 不用品はメルカリで処分
  • 必須ではないけど取っておきたいものはひとまず移動(主に服・靴)
  • 一部は先行してアメリカへ発送

という選別をしました。

私が住んでいた家には

  1. 家具、家電
  2. 厳選インテリア雑貨
  3. 掃除用具
  4. その他消耗品・雑貨(兄たちが今後活用できると思われるもの)

を残してきました。

自分の家財道具のみ引越し、ほんと純粋に家の交換です。

インテリア好きの私は、自分のための住空間をわたしなりに素敵に心地よくするため
家にあるものひとつひとつを熟慮の上選んで、丁寧に使っていました。

それはあくまでも「あの家」のためのモノ、移動しては意味がないので「寄贈」しました。が・・・・

 

引越ししてから落ち着いてきたので

兄に「掃除用具入れにルンバの交換用部品の新品が入っているはず。忘れてきた。ある?」

と聞きました。回答は

「全部捨てた」

ええええええええ??????????

「みれば新品だし、何かの部品ってわかるよね?それ捨てちゃうの?」

 

理解不能です

 

兄嫁は 掃除大好き ということは前々から知っていました。

キレイ好き・掃除好きというのはいいことです。

しかし、

未知のモノ(ルンバの部品)= 捨てる

という短絡的思考はいかがなものでしょう。私がしまっていたものとはわかっているはずなので、なぜ聞かない。

まあ、ひとまずお金で買えるものなので諦めが容易につきます。かつ、忘れてきた自分の管理責任ということで。無念。

なんだか胸騒ぎがしてきました

引越し最中に

「飾り棚にあるものは壊れるからあとで落ち着いたら取りに来るね!」と兄に言いました。

この「飾り棚」には私がアメリカ生活中の思い出の品や、世界一周旅行中各地で見つけたユニークなものを陳列するスーペースとして使っており、私にとってはどれも大事なものです。一番古いものでは21歳の時、親友とユタを旅行した際に購入した小さなツボ。アメリカから持って帰ってきた際に割れてしまいましたが、修理して飾ってありました。

確かに、他人からみればただのガラクタかもしれません。

そして、ひとことも断りもなく

ごっそり全部捨てられた

ということが判明。

あ、すいません。誇張しすぎました。

全部ではなく唯一生き残った者がこれ

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タージマハルに行った際、購入した大理石の飾りプレート。もちろん救出してきました。

兄の住空間では

鍋敷き・でっかいコースター

になっていました。

兄嫁は「これで使い方あってるかな?」と言っていたらしいです。

私にとってかけがえのない思い出の品、日本で買えないものが全部ゴミとなりました。全てアメリカに連れていくつもりでしたが、せめて写真を残しておけばよかったと大後悔。捨てる前にひとこと声をかけてほしかったです。

号泣

兄に「全部捨てた」と通知された際、あまりにもショックで号泣。大事なものがもう取り返しのつかないことになったということにくわえて、家族に捨てられたという事実。

打ちひしがれました。

次の日、兄に断った上で生存者確認・救出のため兄の家(元自宅)に出向きました。

「飾り棚」は兄たちの結婚写真やお祝いの品で埋め尽くされていて、面影は一切ありませんでした。

悲しみ+怒りMAXの拙者

厳選インテリアをほとんどすべて回収しました。なぜなら、豚に真珠だと悟ったから。

本当はデザイナーズの椅子たちも回収したかったのですが、車に積めず断念。

現在、メルカリさんで価値をわかってくださる方に絶賛お譲り中。おかげ様であっという間にほぼ完売。

兄は家に帰ってからモノがなくなっていることに気が付いたはずですが何も言ってきませんでした。

裏幕

母です。

母が兄嫁に「ぜんぶ捨てちゃっていいわよ!」と言ったようです。

口もききたくないですし、不毛なので確認していません。

私が兄嫁だったら、いくら義母がOK!と言ったとしても直接所有者に確認します。

 

兄に「ひとことこれゴミ?捨てていい?って聞いてくれてもいいじゃん。」

と言ったら

兄「お前に謝罪されることはあっても文句を言われる筋合いはない。」

と言われました。

 

なるほど

 

罪人には財産権はないので捨てられても文句は言うな。

ということのようです。

「これってさ、誰かのいやがらせだよね?」と聞いたところ

兄は「・・・・・」 沈黙

でした。

もう、わらうしかない

生存者確認・救出 に出向いた際JBLのオーディオも救出しました。ちょっとお高いものでしたがデザインがベッドルームに合うと思い新築時に購入した逸品。

もちろん音もとてもいい!毎朝、ラジオを聞いていました。

 

ん?なぜか置いてあるだけで電源がつないでありません。毎日使っていたのに。

箱もちゃんと保管してあったので取り急ぎ兄嫁が箱に入れてくれました。

家に帰ってから開けてみると、取説あるのに電源ケーブルがないことに気が付き

兄嫁にTEL電源ケーブルがなかったよ~。見つけて連絡頂戴ね!」

兄嫁「探しておきます!」

 

連絡なし

 

兄に「あるよね?まさかどんなあほでも電源ケーブル捨てないよね?」と聞いたところ

 

「ほこりまみれだったから捨てた」

 

という大驚愕の回答が。

この行為には悪意はないというのはわかっておりますが

ただのおバカ

ということなのでしょう。

汚れているもの = 悪 = 捨てる 

という方程式が兄嫁の頭の中では成立するようです。

兄嫁の天然っぷりは少々気が付いていましたが、ここまでだとは・・・

 

末永くお幸せに!

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↑完全オブジェと化したJBL