シリコンバレーにお引越し

全てを捨てて、40歳目前に移住を決心した人のムコウミズな人生のブログ。フィアンセビザ申請中。

Xデーのご報告

 

皆さまこんにちは。

Xデー(母親に渡米を告げる日)
についてたくさんの暖かいコメントありがとうございました。とても励まされました。

今日は当日のご報告です!

前提

昨晩、兄と一緒に母の家に出向きました。兄も母も私も別の場所に家がありますが、車で10分圏内にみんないます。

兄は

「2週間前に電撃ニュースを聞かされたばかりで詳細はよくわからない、妹がおかしなことを言っているので母親と一緒に話を聞く」

という前提です。実際はずーっと前から相談していました。

母に言われたこと

単刀直入に「結婚するために渡米します」と言いました。

それから罵詈雑言、言いたい放題・・・
記憶している範囲で言われたことを羅列します。

 

「仕事も私たちも放り出して逃げてくなんて無責任すぎる、なんてひどい娘だ。こんなこだとは思っていなかった」

「彼が日本にくればいいでしょ。」

「体裁が悪すぎる。残されたわたしたちはどうやって周囲に説明すればいいのか!」

「こんなことを聞かされるならもっと早く死んでればよかった」

「私たちを不幸にする結婚なんてうまくいかない、絶対一生後悔するぞ」

「今までこんなにあなたのためにいろいろしてきたのに、どうおとしまいつけるんだ」

「詐欺師だ!!!〇〇〇〇万円かえせ!!!」(兄に家を買ってもらってお金)

「わたしの老後の面倒を見てくれるって言ってたのに!嘘だったのか!!」

「あなた達(わたしと兄)のために離婚までしたのに。ひとりなのよ!!!!」

上記はほんの一部です。こんな感じの話を延々と堂々巡り3時間。母自身の事や私の離婚、兄や仕事の事、お金の事がメインです。

中にはもっともなこともありつつも、観点が理不尽で一方的、独善的なので言い返したいことは山ほどありましたが、あえて

「大変申し訳ございません。」

とだけ言って、首を垂れていました。

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ゼッタイ一生後悔するぞ!!!

って、かなりいい感じに呪われた感ありますね。

母親というより、経営者視点。お金のことと世間体だけを憂慮しての発言ということが如実に分かります。母の価値観がよくわかり、涙すら出ませんでした。

中途半端に、優しく理解した風な対応されるほうが心ぐるしさがアップするので、私の心の整理はつきやすかったです。

ひとまず・・・

日本にいて、兄と一緒に仕事を続ければ誰と結婚しようがどうでもいいということになりました。

「今すぐ彼をアメリカから呼んで来い!!娘は絶対行かせないと直接言ってやる!!!そもそもなんでこんな重要な話のときに本人がいないんだ。」

と息巻いていましたが、それは不可能なので私がフィアンセに話すことになりました。

フィアンセが日本に引っ越す件

 これについては以前、何度も二人で相談しました。

「なぜ、わたしがこんなに犠牲を払って渡米しないといけないの?」

と、当初不公平に感じていたのでいろいろな可能性を踏まえて検討しましたが彼の仕事を優先するべきなんだろうな~という結果でした。

今日、フィアンセに

母親が渡米は絶対許さない。日本に来い!

と言っている旨を伝えました。

「仕事ないか探してみるよ!そういえばこの前Softbankでいい感じの仕事の募集みた~。けど、それはシリコンバレーオフィスがベースだったよなー。日本にトランスファーしてくれないかな?」 と軽い感じでいうではないですか。

「(今の会社の)東京オフィスにトランスファーできないの?」と、前と同じ会話をしました。

「インド、上海か北京だったらかなりの可能性があるけど、日本は現実的じゃないな・・・」

IT企業の目は日本を超えて、中国・インドマーケットに向いているとのこと。

「ほんとに日本で仕事を探すとなったら今の仕事はやめるしかないと思う。」

母は簡単に

「彼みたいな優秀な人だったら日本でもたくさん仕事あるでしょ!引く手あまたでしょ!日本語しゃべれなくても日本で働いているひといるでしょ!」

「ほんとにあなたと結婚したかったら、仕事やめて日本くるでしょ!」

とのたまいます。

この十数年、仕事一筋で彼が築いてきたキャリアなのですが・・・

以前はわたしも気軽に

「私が稼いであげるから日本でリタイヤしなよ!念願の主夫!!」

と言ってしまっていましたが、彼からの扶養証明書と添付書類をみて

「生意気なことを軽々しく言ってすいませんでした」

と心の中で謝罪しました。

日本とシリコンバレーの給与水準にはものすごい開きがあり、シリコンバレーが特殊とは理解していますが、それにしても・・・・うむ・・・複雑な心境です。

余談

 

3時間の堂々巡りの会話ではなく独演会の中で、

兄が私と彼のなれそめに触れて

「彼は1〇年間結婚しないでずーっと独身だったってこと?」

と知らないふりをして聞いてきました。

答えるべき私ではなく、母が

「しないで?(結婚)できるわけないでしょ!(笑)」

とあざ笑うように吐くではないですか!!!!!

その発言の裏にある意図をわかっているので非常に頭に来ました。

もう、黙っておれず

「背が低くてぶさいくだからっていいたいんでしょ!!!!!」

と涙声の拙者。

兄は冷静に

「男の場合はちゃんとした仕事と経済力があれば身長は関係ないだろ。」

と言ってくれました。

かつ、母は3時間の終盤まで

「10年ぶりに会って急に結婚とか、理解できない。うそでしょ?それか隠れて会っていたの?」

「結婚は嘘でアメリカかどっかに逃げたいだけでしょ?」

と言っていました。

相当理解しがたいようです。

最後に

 

ひとまず、こんな感じでした。支離滅裂なご報告でごめんなさい。

書きながら自分の頭の中の整理もしたかったのですが、なかなか難しいです。

なんだかんだ言っても大事な母親です。

最後に、

心変わり?

そんなものは一切ございませんでした!