シリコンバレーにお引越し

全てを捨てて、40歳目前に移住を決心した人のムコウミズな人生のブログ。フィアンセビザ申請中。

英語力問題

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英語再勉強!?

今回、1〇年ぶりに、思い切って「米国移住」を決意。
何事も「どうにかなるさ~」と悠長に構えていましたが間違えなくさびさびついている「英語力」
意識高い系のブロガーさんやTwitter民に刺激されて「これはまずい」と今更冷や汗をかいています。

Want、Won't、Want to の発音の違いについて議論している・・・さっぱりわからん!!!
Truck、Trash の発音の違いについてなんて・・・ううううう

大学院を卒業後は日本帰国、東京にある外資系の会社に数年勤務していたので、帰国直後は業務で軽ーく英語を使っていました。
当時、TOEICを受けて900点以上を取ると、20万円の報奨金をもらえるという素敵なチャンスがある英語勉強大推進の企業だったのです。
その後は・・・・残念なことにさびの上のますますさびがついていくように、口はまったく動かなくなっていました。
フィアンセと1〇年ぶりの再会を果たした際に、痛感。みっともない姿をさらしました。

今の生活と英語

この10年、家にいるときは英語の映画・TVドラマ、TEDを見たりしていたのでヒアリング能力はそこそこ保たれていると信じたいのですが、思うように話せないじゃないですか!感情が高ぶるとより英語は出てきません。

たとえるならば、高校生時代、サッカーのフォワードで活躍していた兄が、20年後フットサルを急に始めた感じです。
つまり、【イメージ】と【現実】のギャップに苦しむ。そして、早く現実を受け止めないと場合によってはケガをする。

テレビというメディアそのものがあまり好きではないので、昔からテレビはあまり見ない生活でした。帰国後、アメリカドラマの面白さにやっと気付き(遅すぎ)、昔はTSUTAYA通い、今はAmazonPrimeのドラマ・映画見放題生活。英語力を保持するためという表向きの理由がありつつも、純粋にエンターテインメントとして楽しんでいます。
ドラマ観賞は本当に英語の勉強になるらしい

『リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!』(0164) | 企画のたまご屋さん 公式Blog

最近のものは見つくしてしまったのでいまさら感満載なのですが、「Six Feet Under」を観賞中。ちょうど私がアメリカに住んでいた時期とかぶっているドラマで、まだTVがブラウン管だったり、携帯電話が懐かしのちっこいノキアだったり。「マップクエストで行先調べておいたわ!」なんてセリフが出てきてびっくり!ノスタルジアを感じながら楽しんでいます。LAにある葬儀屋さん一家の人間ドラマ。おすすめです。

シックス・フィート・アンダー - Wikipedia

やっぱり、劣等感

中途半端なのです。英語力だけではなく何事においてもわたしは中途半端モン。
約7年間の在米中、大学、大学院と高等教育を受けつつも、周囲の留学生と比べても英語が決して上手な方ではありませんでした。よくある「留学生たむろ」の輪には一切参加せず、ネイティブの人たちと多く接してはいたのですが今になってもっと英語をうまくなっておけば、もっとテレビを見ておけばよかったと後悔しています。(なんでいまごろSix Feet Under見てるんだ、あたし)
今現在、へんにブランクがありながらも、そこそこは話せるし、聞けるし、不便はしないし、けどゼッタイ私の英語はおかしいという自覚あり。正確に言うと、つたない、子供みたいな英語しか話せていません。彼がたまに日本の政治経済、法律についての質問や私の意見を聞いてくるのですが、思うように説明できずものすごくイライラ、悲しくなります。まあ、彼と私は歴史と関係性の上に成り立っている「甘え」があり二人だけの世界ではひとまずいいとしても、一番の心配が、渡米後「〇〇のフィアンセまたは奥さん」とフィアンセの知人・友人に紹介された際、彼に恥をかかせてしまうような気がしてなりません。ただ、にこにこ笑っているのも「いかにもなJapanese」ぽくてわたしらしくないし、かといってこの英語力で言いたいこといったら

「うわー、やっと結婚できるって聞いたらこんな低知能な女性と!なんてこったい!!」
とフィアンセが思われるに違いない。彼の周囲の人たちは高学歴、高収入(だと思われる)の人「しか」いません。註釈🖌日本では高収入レベルでも、シリコンバレーでは普通という差があります。言語レベルももちろん高い。世の中いろいろな人がいるはずなのですが、フィアンセはある意味隔離された世界で生活をしています。彼と同レベルの人しか仕事でもプライベートでもお付き合いしていない。ちょっと歪んでいるなと思いつつも、あたし、劣等感丸出しです。

結局、だたのやなヤツ

話をもとに戻します。この劣等感、逆に言うと、日頃の生活の中で私自身が「日本語力」で周囲の人を判断しているということでもあると気が付きました。
例えば、漢字の読み間違え=低知能 と思っているという。(口には出しません。心の中で思うだけです。顔には出さないように気を付けています。)
これだけでかなりのいやな奴ですね。

シリコンバレーは多民族エリアでいろいろな国からきた人たちが切磋琢磨、頑張っています。母国語のアクセントのある英語であっても、堂々と情熱を持って話すことが重要だとは頭ではわかっています。

まずは行動あるのみ

 

いろいろ考えてるよりも行動!「勉強しよう!」と本屋さんにいっていろいろと目を通してもしっくりくるものがありません。
大半は「簡単すぎ」。一方、ためになるな~と思ったのが唯一、スラング集(知らないものが多々紹介されていた)こんなわたしがスラングなんて使ってしまうとかなりのイタイ人になるということはわかっているのでスラングの勉強はしません。(内容はとても面白かったのですが)

Twitterでは英語で動画をアップ!みんなで英語学習!!という活動を行っている人たちもいるようです。一人より同じ悩みを持った人たちが集まってお勉強した方ががんばれるのでしょう。英検1級をとったという強者もいらっしゃるよう。ひっそり片隅から活動は見ているのですが、私にはハードルがエベレストなみ。ひとまず、Six Feet Underを見ながらShadowingでもやってみようかな。

シャドーイング - Wikipedia