シリコンバレーにお引越し

全てを捨てて、40歳目前に移住を決心した人のムコウミズな人生のブログ。フィアンセビザ申請中。

十数年ぶりの再会

こちらの続きです。

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おさらいします。

結婚に向けておつきあいin USA→プロポーズしてくれないから怒って日本に帰国→日本に謝りに来てくれたけど怒って追い返す→数年経過→連絡が→日本に来るって!?

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会いました

 

ひとことで言うと、未練たらたらみっともない再会でした。

彼の態度はとてもつめたーーいものでした。友達だって元彼・彼女だって久々再会したら、まずハグでしょ?と当たり前のように接近しましたが、拒否られました。ちーん。ここで毛がふさふさしている私のハートに大きなヒビが入りました。

 

再会の表向きの理由は彼が数か月前に受け取った私宛の書類とその処理をどうするか?とことを話し合うということでしたが、それは5分で終了。終始雑談でした。その中で彼が言ったことのポイントは

 

・私がベイエリアでの生活を懐かしんでいるか?
ベイエリアは生活費は高いけどとても住みやすいところだという話を延々としていました。そんなの知ってるよ!と心の叫びが口から出てきそうに何度なったか。

 ・彼の仕事と日本出張の理由
→お勤め先の看板を引っ提げてのVIP待遇出張だったようです。その自慢をされました。

 

両方とも彼をふったわたしに対してのあてつけじみてて正直意地悪。雑談の中で昔話をしていて、おもわず流してしまった涙も無視。お互い結婚しているのか否かについては確認することなく時間が経過していきました。(私は普段から結婚指輪はしておらず、彼もつけていませんでいた)

あっという間に5時間経過、一杯1,500円の冷めた紅茶を前にしてです。

12時になろうかという時に彼の携帯電話が鳴りました。そこで気が付きました「あ、そうだよね、彼女か奥さんか誰かと一緒に来ていてもおかしくないよね」と。欧米では出張や会社のイベントに彼女や奥様同伴は全くもってOK!日本と大きく異なるところです。

「もうすぐ部屋に帰るよ。心配かけてごめん。」と言って電話を切る彼。

私は反射的に「誰か待っているんだね。こんな遅くまでごめんね、じゃ!」と切り上げてしまいました。もう私のふさふさハートは粉々です。

そのまま Take care! と別れました。

 

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その直後から大後悔の嵐。何のために会ったのか!?という気持ちが涙になって溢れてきました。冷静になるため夜風にあたりながら考えました。「これでいいのか?」答えは明白です。そこで、少々落ち着いてから正直な思いを伝えるためにホテルの部屋に電話をするという暴挙にでました。いつもの行動力がこういう時にも発揮されるとは。奥さんか彼女か誰が一緒にいようが関係ないという自分勝手な思いを優先してしまいました。もしそうれあれ彼に迷惑がかかることを考える余裕はありませんでした。

 

つづく