シリコンバレーにお引越し

全てを捨てて、40歳目前に移住を決心した人のムコウミズな人生のブログ。フィアンセビザ申請中。

無職無収入問題 

 

K1Visa(フィアンセビザ)で移住された諸先輩方にものすごくお伺いしたいしたいことがあります。

お金のことです。

K1Visaを使って入国後に結婚してグリーンカード申請、そのプロセスの中で就労許可証を取得することが可能です。先輩方はこれを使って働いていらっしゃるのでしょうか。それとも専業主婦をされていらっしゃるのでしょうか。

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先の結婚生活では

自分で稼いだお金は好きなように使っていました。浪費をしていたというわけではありませんが、何を買うにも誰の許可を得る必要もなく経済的な自由を謳歌していました。夫婦それぞれお互いがいくら稼いでいるのか開示せず(その必要がなかった)、元夫から家賃と称して光熱費や住宅ローンを支払うための費用を月々徴収していました。

 

移住直後

就労許可が取れるまでの少なくとも数か月は働くことができません。フィアンセからは「僕の収入で贅沢しなければ二人で生活できるけど、ここ(シリコンバレー)は生活に必要な費用がとても高いから働いてくれれば助かるけどね~」とさらっと言われました。シリコンバレーには「専業主婦」という考え方はあまりありません。夫婦共働き家庭が当たり前。普通の家を買うにも夫婦共働きで世帯年収が250,000ドルくらいはないと大変だよね~という統計が出ていました。彼には友人がたくさんいますが、その友人たちには「専業主婦」とうカテゴリーに属する人は皆無。皆さん、医者、弁護士、IT関係のカップルたち。昨日、こんな記事を見てまたまたびっくり。シリコンバレーの家の値段の高騰についてのエピソードです。火事でボロボロの家が800,000ドルで売りに出させていてお買い得だ!という内容です。

www.kron4.com

 

フィアンセの家は築60年で何も手が加えられておらずボロボロです。あの汚くてぼろいいトイレやキッチンでは生きていけないので、「私が働けなくて致し方なく家にいる期間に全面的なリノベをしよう!」と提案し移住後速攻リフォームをするつもりです。それはもちろん彼の家なので彼のお金でですが、超倹約家の彼でも「リノベは家に価値を加えるから」と説明すればしぶしぶ納得するでしょう。

 

 

就労許可が来たら・・・

ここからが問題です。筆者はシリコンバレーで通用するようなスキルや経験は一切持ち合わせておりません。CAにあるそこそこいい感じの大学で院まで卒業しましたが、まったく役に立たない専攻内容です。多少の貯金はあっても無職無収入、何をするにも彼の許可が必要というのは精神的に病んでしまいそうなので、「働く」というオプションも考えています、しかし何をして?

オプション1・歩いて1分のミツワマーケットプレイスのお店でバイト

オプション2・日系企業で事務職

オプション3・日本人向けの不動産会社でリアルター試験の勉強をしながら勤務

 

 妊娠出産までの一時的な仕事としてはオプション1はあり。時給は10ドル前後のようです。それでも数百ドル/月の収入があれば自分の洋服や美容費用に回せますし、ネイルやヘアサロンに行くのにいちいちお願いする必要がありません。一方、がちで稼ぎたい場合は経験を生かしてオプション3。

フィアンセの金銭感覚はちょっと特異です。それは重々承知していてわたしが彼に合わせるつもりです。彼とだったらつましくじみーな生活でも楽しく幸せにやっているけると信じています。しかし、壊れたトイレをそのままにしておくのは許せません!きれいにぴかぴかにしてTOTOのウォシュレットをつけると!と今から野望に燃えています。

 

友人からは専業主婦になって彼になんでも買ってもらばいいじゃーん!と気軽に言う人もいますが、実際、彼がそのような環境を作ってくれたとしても私の心がひっかかります。おんぶにだっこは後ろめたくみじめに感じてしまうでしょう。かといってなけなしの貯金を少しずつ切り崩してプライドを保つのも悲しすぎます。

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皆様はどうしているのでしょうか・・・

家計のことは日本でも多様化が進んで一概に正しい形というのはないと分かっています。結局双方がハッピーであればいいというのはわかるのですが他の方のケースが参考になればと藁を掴むおもいです。