シリコンバレーにお引越し

全てを捨てて、40歳目前に移住を決心した人のムコウミズな人生のブログ。フィアンセビザ申請中。

フィアンセのこと 3

こちらの続きです。

おさらいします。

結婚に向けておつきあいin USA→プロポーズしてくれないから怒って日本に帰国→日本に謝りに来てくれたけど怒って追い返す→数年経過→連絡が→日本に来るって!?

 

彼が滞在中仕事の合間に会えるようにアポと取りました。宿泊先のホテルに出向く予定でした。彼には「会いたい」と即決回答を送りましたが、自分が既婚者だということは重々理解しています。自分に対しても周囲の人に対しても不誠実なのは私の信条に反するため、前もって本件について大事な家族に相談するべきだと思いました。

 

まず、当時の夫から

 

元夫(今は)に「昔学生の頃付き合っていた彼氏が日本にくるのよ。夫であるあなたが会うな!というのであればそれを尊重する。どう思う?」と聞きました。元夫は「○○のそういう素直で正直なところが好きなんだよ。好きにすればいいよ。どうせ止めても会いに行きたければ行くでしょ?」と言われました。うーん、わたしのことよく分かってる。

 

次に、母親

 

母に告げると「あらー、あの四頭身の人?元気にしているの?結婚しているのかしら。仕事がんばってんのね。会ってくればいいじゃないのよ。着飾っていきなさい。年取ってもまだまだあんたが綺麗だって見せつけてやんなさいよ!!」と相変わらずの激烈発言です。一緒にいた義理の姉は噴き出して「四頭身?ドラえもんじゃあるまいし。」と目をぱちぱちさせていました。その際確認したかったことがあり「私が彼と付き合っているの反対だったんだよね」とつげたら「そうよ。けどアメリカからの帰国も彼と別れたのもあなたの決断でしょ?」と母はばさっと断言。そうなんです、もともと母は反対していました。それもものすごく下世話で不愉快な理由からです。母の人間性を疑う理由なので詳細は伏せさせてもらいますが、母はいろいろな意味で差別主義者です。15年前母に言われた一字一句、すべて頭の中に残っています。思い出すと今でも悔しくて涙が・・・

 

 

大事な家族の両人から快諾?と得ることができました。

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「会う」と決めてから涙腺が壊れてしまったようで、涙が止まらない、止まらない。シャワーを浴びている時、車を運転している時、ぼーっとしている時、ベッドに入って寝付くまでの間、化粧をしている時(これが一番困った)、つまりちょっと気を抜いている時勝手に涙が溢れてきます。「いったい私はどうしてしまったんだ?」というくらい泣けて泣けて仕方ありませんでした。この涙の理由、自分なりに見つけました。アメリカからの帰国時、彼と向き合って気持ちを伝えることを怠りました。「本当は一緒にいたいのに、帰国したくないのに」という素直で悲しい気持ちも帰国時の忙しさにかまけていて無視して、心の奥にしまい込んで、気が付かないふりをしていました。そしてあの帰国時にまったく泣いていなかったことに今になって気が付きました。その時の涙が今になって溢れて湧いてきたのです。

 

つづく